?ホームタンクから灯油が漏れて土に染みた
状況を伺い、自治体への対応と、必要な浄化の考え方をご案内します
まず漏れを止め、吸着マットや土のうで広がりを防ぎ、消防や自治体に連絡してください。界面活性剤系の分散剤や中和剤を土に撒くと、油が広がって後の浄化が難しくなります。そのうえで、どこまで油がしみ込んだかを調べ、浄化を考えます。
家庭のホームタンクからの灯油漏れも、量が少なくても土に残ると臭いが続き、地下水に達することがあります。個人の方からのご相談も受けています。
事故の直後でも、調査結果が出た後でも構いません。
?ホームタンクから灯油が漏れて土に染みた
状況を伺い、自治体への対応と、必要な浄化の考え方をご案内します
?工場の重油タンクの配管が破損した
広がりを止めた後、汚染の範囲を調べる手順をご案内します
?隣の土地や側溝に油が流れた
消防・自治体への連絡と、吸着材での回収を優先します
?井戸水や地下水に油膜が浮いている
地下水の調査と、浮いた油の回収を含めて検討します
?土を全部入れ替えるしかないと言われた
掘削以外の選択肢があるかを、分析結果から判断します
漏れを止め、吸着マットや土のうで広がりを防ぎ、消防や自治体に連絡します。分散剤や中和剤は使いません。
地表や水面に浮いた油は吸着材で回収します。ここまでは事故対応の範囲です。
どこまで、どの深さまで油がしみ込んだかを分析で確認します。調査会社と連携します。
現場の土壌・地下水で分解できることを確認し、工法・期間を決めてお見積りします。
施工後も定期的に分析し、臭いと濃度が目標に達したことを確認して完了します。
灯油や重油の流出は消防法上の危険物の流出にあたり、消防への通報が求められます。河川や側溝、地下水に流れた場合は、自治体の環境部署への連絡も必要です。
油汚染は環境省の油汚染対策ガイドラインに沿って、油臭・油膜などの支障をなくすことを目標にします。
分散剤や中和剤を土に撒くと油が広がり、微生物による分解も妨げます。回収と浄化は分けて考えます。
できます。量が少なくても、土にしみ込んだ灯油は臭いが残り、地下水に達することもあります。状況を伺い、自治体への対応と必要な浄化の考え方をご案内します。
関連ページ:お問い合わせ
しみ込んだ量と深さ、土質、気温で変わります。表面だけなら時間とともに薄れますが、地中に残った灯油はにおいが続きます。範囲を調べ、必要なら微生物で分解します。
関連ページ:油とは(油臭・油膜)
土には撒かないでください。油が広がって範囲が大きくなり、微生物による分解も妨げます。地表の油は吸着材で回収します。
関連ページ:微生物による分解の仕組み
火災保険や賠償責任保険の対象になる場合があります。契約内容によるため、まず保険会社に事故の連絡をしてください。調査や見積りの書類はご用意します。
関連ページ:調査・見積りのご相談
しみ込んだ量と範囲、深さ、油の種類、選ぶ工法で決まります。一律の単価はありません。範囲を調べたうえで、工法と期間を含めてお見積りします。
関連ページ:油汚染浄化の費用と期間