CHARACTERISTICS

特長

01

バイオオーグメンテーションで確実な浄化

バイオレメディエーションには「バイオスティミュレーション」「バイオオーグメンテーション」の2つの手法があります。前者は酸素や栄養を与えて土着微生物を活性化させる手法ですが、汚染物質を分解できる十分な微生物が存在しなければ効果が不安定になりやすいという課題がありました。

一方のバイオオーグメンテーションは、現場の汚染物質に適した微生物を直接投入するアプローチです。この方法では、投入した微生物が狙い通りに汚染物質を分解し、短期間で確実かつ再現性の高い浄化が可能になります。

バイオレンジャーズは、このバイオオーグメンテーションを採用することで、効果的な浄化を実現しています。

02

複合微生物で油やVOC汚染を分解

油やVOC汚染は、物質ごとに組成や特性が異なり、複数種類の油が混在する現場も少なくありません。

オッペンハイマー・フォーミュラは、自然界から採取した微生物を高濃度に含む複合バイオ製剤です。油やVOCの分解を得意とする微生物群が協力して複雑な汚染を効率的に分解します。

03

実績で証明された安全性と効果

オッペンハイマー・バイオレメディエーションは、油汚染浄化で世界トップクラスの実績を誇り、米国EPA(環境保護庁)の国家緊急対応計画(NCP)登録製品として安全性と有効性が認められています。

日本国内でも1000件以上の浄化実績があり、公的研究助成の採用実績からも信頼性の高い技術として評価されています。

「オッペンハイマー・バイオレメディエーション」の主な海洋油汚染への適用

地域内容
1997アメリカメガ・ボルク号爆発事故
1990日本ナホトカ号重油流出事故
2010中国大連原油流出事件
2010アメリカメキシコ湾原油流出事件